「このままでいいのか!?」
「もっと自分の可能性を試してみたい!!」

今までずっと在日だけの世界にいた私は、自分の可能性、将来の自分について悩んでいました。そんな時に、東京でIT関係の会社を立ち上げた、京都の先輩に相談したんです。

当時、私もIT関係とマーケティングに興味があり、その業界で働いてみたいという思いがありました。しかしその先輩は「パチンコ業界7年という経験と人脈は活かさない手はない」と言って、その場で時空の檜野社長に電話を入れてくれたのです。(確か社長はニックネームで呼ばれてた…)

これが私と時空の出会いのきっかけでした。しかも、先輩に電話をしていただいたその週には面接をして、その場で即採用が決まったんです。まるで運命みたいなものを感じました。

ざっくばらんで、笑い声の大きい檜野社長の話は私を釘付けにしました。

「学歴も国籍もうちは全く関係ないよ。在日の枠を取っ払って、尹君の世代がこれから、他業界でバンバン活躍する人材にならないとね」

今でも忘れていません。社長はさらっと言いましたが、当時悩んでいた私にとってこの言葉は胸に響きました…。

しかし、入社後はカルチャーショック連続の日々。システム会社なら当たり前の事なのでしょうが、ほとんどのやりとりがメールを基本に行われることや、製品提案のための段階的なテストマーケティング、成約までの具体的なプロセス、顧客の悩み・企業の問題点のヒアリング、そしてクロージングまでのプロセスなどなど…。

「今まで俺は何をしてきたの?」というくらい、毎日が「気づき」の連続です。(どんだけ気づいてないねんって話ですが)

恥ずかしながら、入社当初は毎日の日報作成にすら時間がかかっていました。今になって、過去の自分の日報を振り返ると笑えてきます。

それでも過去の日報は私の「財産」。自分の成長日記みたいなものなので、気づいたことは長くなろうと必ず日報に書くようにしています。

気づく→行動する→結果からさらに学ぶ。

このサイクルを継続すれば、必ず成長につながり、自分の引き出しもどんどん増えていきます。

時空の環境と毎日の日報が確実に私を育ててくれています(笑)

ビジネスマンとして成長できるこの環境に感謝しながらも、さらなるステップアップを目指していきたいと思っています。

(08.03.07更新)

  • 出社
    メールチェック


  • 社内ミーティング

    顧客情報の確認、プレゼンの訴求ポイントなど意見交換

  • ランチ

    東京支社だと、吉牛か500円弁当。社外なら適当に

  • 営業(関東)

    客先へ時空製品のご提案。
    今後は西日本担当として営業
  • テレアポ
    (新規、既存のお客様へ)


    日程などの調節

  • 退社



1972年11月30日生まれ。O型。京都出身。映画「パッチギ」の舞台にもなった、銀閣寺の上にある京都朝鮮中高級学校が私の母校。

私は在日3世で、前職はスロット運営のアドバイス会社に7年間勤務。上司も部下も在日という在日色の強い会社でした。

今まで在日と言う枠の中にいましたが、日本社会の中で自分の可能性を試してみたいという思いで時空に入社しました。

これが私の「最後の晩餐」。オモニ(母親)が漬けたキムチと、地元京都の九条にある水月亭という豚専門店の蒸し豚です。これさえあればもう何もいりません。

定期的に京都から取寄せちゃってます。妻も私の豚好きにあきれています。コラーゲンたっぷりなので、肌の調子はすこぶる良いです(笑)

休日はほとんど家族と過ごします。

息子が公園好きなので、近くの石神井公園に行き、鯉にパンの耳を分けてあげています。

その後、公園を散歩しミスタードーナツでおやつを食べて帰るのが最近の「マイ家族ブーム」です。

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